その5の1
その5の2

いずれ私は貴方の玩具(オモチャ)となって狂い咲いて散ってゆく


これ、秘書検ときに、描いてたんだ……。でもね、これよりエロいのんが、先生に見つかっちゃった!ハハハ……

その5の3
その5の4
その5の5
その5の6
その5の7

巫女の身売り話をエロくないタッチで書きたいなぁ…

とか、思ってはいるけど、思うだけ。

その5の8

七夕絵。

めずらしくも、行事にちゃんと乗れて、7月7日に描きましたよん。

その5の9
その5の10

「私、怒ってるんですからね!」

「わかってるよ、ごめん。」



幼妻にたじたじさせられ続ければいい。

その5の11
その5の12
その5の13
その5の14
その5の15

女フランケンシュタイン。

でも、描いてて思ったけど、フランケンシュタインを女にすると、ネジしか残らん。


何という事だ……

その5の16

テーマ「冬」


おかしい……

取り込むまでは、薄く笑ってたんだぜ、彼女。

その5の17

テーマ「冬服の女の子」


まぁ、頭の上の産物は、ただの悪ふざけの結果だから気にするな。

その5の18

何気に脱がしてるのが良い。

その5の19
その5の20
その5の21

服、描かなかったんじゃないんです。

描く時間が足りなかったんです、本当です!

その5の22
その5の23

「私のこと…好き……?」

「もう、二度と私の人生に、こんなにも愛しい人は現れないだろう。愛してる……本当に―――」


彼が殺すために近付いた姫は、あまりにも純真で、彼に一時の安息をもたらした。

しかし、時は迫り、その瞬間は容赦なく彼を襲う。



姫を殺すことを命じられた男と、何も知らずに彼と出会った姫の悲恋。

という、ベターなネタを考えてた。

授業中に描いてたんだよな。勉強しろよ、オレ。

その5の24
その5の25
その5の26
その5の27
その5の28
その5の29の1 その5の29の2
その5の29の3
その5の30
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