

いずれ私は貴方の
これ、秘書検ときに、描いてたんだ……。でもね、これよりエロいのんが、先生に見つかっちゃった!ハハハ……





巫女の身売り話をエロくないタッチで書きたいなぁ…
とか、思ってはいるけど、思うだけ。

七夕絵。
めずらしくも、行事にちゃんと乗れて、7月7日に描きましたよん。


「私、怒ってるんですからね!」
「わかってるよ、ごめん。」
幼妻にたじたじさせられ続ければいい。





女フランケンシュタイン。
でも、描いてて思ったけど、フランケンシュタインを女にすると、ネジしか残らん。
何という事だ……

テーマ「冬」
おかしい……
取り込むまでは、薄く笑ってたんだぜ、彼女。

テーマ「冬服の女の子」
まぁ、頭の上の産物は、ただの悪ふざけの結果だから気にするな。

何気に脱がしてるのが良い。



服、描かなかったんじゃないんです。
描く時間が足りなかったんです、本当です!


「私のこと…好き……?」
「もう、二度と私の人生に、こんなにも愛しい人は現れないだろう。愛してる……本当に―――」
彼が殺すために近付いた姫は、あまりにも純真で、彼に一時の安息をもたらした。
しかし、時は迫り、その瞬間は容赦なく彼を襲う。
姫を殺すことを命じられた男と、何も知らずに彼と出会った姫の悲恋。
という、ベターなネタを考えてた。
授業中に描いてたんだよな。勉強しろよ、オレ。





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